アイネ・クライネ・ナハトムジーク

今年の演奏曲候補は、こんな曲！？コーナー😄

 

さて、クラシック候補曲です。

 

あまりにも有名な曲、有名な作曲家です。
 

 

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト　（1756.1.27－1791.12.5）

 

オーストリア・ザルツブルグに生まれる。

 

ハイドン、ベートーヴェンと並んで古典派音楽、ウイーン古典派を代表する音楽家の一人。
 

 

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」　和名「小夜曲」

 

ウイーンで作曲を完了した（1787.8.10）のは

 

父レオポルト・モーツァルトが他界して2ヶ月あまりだった。

 

また、翌1788年にはいわゆる「3大交響曲（39，40，41番）」を作曲している。

（参照　ウィキペディア）

 

この明るく素直な音の中にお父さんを失ったモーツアルトの悲しみが聞こえますか？

 

マンドリン・ギターオーケストラ　グループアルゴでは

 

どんな「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いていただけるでしょうか　😉